2015年12月08日

ピンクの持つ雰囲気を壊さず、上品に

ピンクの持つ雰囲気を壊さず、上品に
ピンクは組み合わせ次第で甘くも辛くも出来る。

ピンク=可愛い女の子が似合うもの。
という固定観念があると、どんなにピンクを上手く着こなしていても着ている本人が違和感を覚えてしまいます。

ピンクは着こなし次第で大人にも似合う色。
そう思うことが、ピンクを上手に着こなす一番大切なこと。
そして、ピンクといっても色が濃いのか淡いのかによって雰囲気は変わります。

強いピンクならベーシックなグレーとの組み合わせでシックに表現。
淡いピンクならカジュアルなサックスブルーや上品なベージュで上手く馴染ませる。
強い色にはカッコ良く、優しい色には柔らかさを。

それぞれのピンクの持つ雰囲気を壊さないこと。
それが大人の上品なピンクコーディネート♡



Posted by サヤ at 16:27│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ピンクの持つ雰囲気を壊さず、上品に
    コメント(0)